カテゴリ
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
India-Japan Friendship Year * 「日印交流年」 2007年 * Festival of India 平成19年度文化庁国際芸術交流支援事業 < 2007年6月6日~23日 > 『Echoes of the Ganga インド古今神秘の調べ』 Indian Classical & Indo-Japanese Crossover Music インド音楽と日印音楽祭典 演奏内容: 声楽と器楽によるインド古典・宗教・民俗音楽/和楽器との共演/短歌とインド声楽 演奏楽器: サーランギ, タブラー, タンブーラ、尺八、筝、三味線、琵琶 他の演目: 演歌と日本民謡、北インド古典舞踊カタックとの共演 最古都市ベナレスを代表するインド音楽の最高水準を象徴するミシュラ一家二世代を迎え、日本名演奏家との共演及びインド声楽と短歌・俳句の創作発表を下記の予定で行ない、全ての公演を終えました。 お蔭様で盛況な公演となりました。ご来場の皆様ありがとうございました。 6月06日(水) 「インド古今神秘の調べ」 高崎シティギャラリー コア・ホール (高崎) ※こちらからチラシがご覧頂けます。 6月10日(日) 「インド古今神秘の調べ」 豊島公会堂 (池袋) 6月12日(火) 「インド古今神秘の調べ」 岐阜市民文化センター 6月13日(水) 「インド古今神秘の調べ」 名古屋熱田文化小劇場 (名古屋) ※こちらからチラシがご覧頂けます。 6月14日(木) 「インド古今神秘の調べ」 大阪学院大学 (吹田市) 6月15日(金) 「インド古典音楽の調べ」 種智院大学 (京都) 弘法大師誕生記念公演 6月17日(日) 「インド古今神秘の調べ」 石山寺(大津) 本堂演奏 6月19日(火) 「インド音楽の夕べ」 慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎(横浜) ※こちらでその様子がご覧頂けます。 6月21日(木) 「インド音楽の夕べ」 パルナソス多摩 シューベルト・ホール (多摩) 6月22日(金) 「味と音で楽しむインド文化の夕べ」 日本外国特派員協会 (有楽町) (南インド料理・交流会) 来日した名門ミシュラ家よりニ世代の演奏家 (左上から右へ) ヴィデャダール・プラサード・ミシュラ (声楽、スワラマンダラ) リシ・ミシュラ (声楽) アミット・ミシュラ (タブラー) サンディープ・ミシュラ (サーランギー) + ティ・エム・ホッフマン( (天竺尺八) 国内の日本とインドの芸術家 (和楽器、インド舞踊、うたい、調理、写真) 聖河ガンガー(ガンジス)の岸に位置し、2500年以上に渡り学問と芸術の都であるベナレス市とアラーハバード市、そして現代インドを代表するムンバイ市の演奏家を迎えてインド音楽の神髄を日本の皆様に紹介します。素晴らしい技巧と想像豊かな即興演奏で知られている北インド古典声楽及び宗教歌と民俗歌謡、世界の楽器のなかでも最も豊かな音色の弦楽器といわれているサーランギー、そして最も人気のある打楽器タブラー、それらの声楽と器楽の独奏と合奏形式からなるインド音楽をお届けします。世界にインド音楽の最高水準を象徴するミシュラ一家は、1993年以降、日印両国の音楽交流に積極的に協力をしてきたお蔭で、今回と今後に日印音楽交流の飛躍的な進展に貢献しました。 お問い合わせ: ijmusath@po.wind.ne.jpまたは当ブログのコメント欄に書き込んでください。 * * * * *
by hoffman-raga
| 2007-09-22 11:30
| スケジュール
|
ファン申請 |
||